下関市サビ除去作業で1400万円の損害賠償

下関市の職員が市の建物の屋上で行った補修作業で鉄粉が飛散し
近隣の車に付着しました。
これにより83台の車にサビを発生させたとして
市は約1400万円の賠償金を支払うことを明らかにしました。
下関市によりますと環境部などが入る市リサイクルプラザ管理棟の屋上で
去年11月、職員3人が鉄製の手すりのサビを落とす作業を行いました。
作業では電動工具が使われましたがその際に発生した鉄粉が風に乗って飛散し
近隣の車に付着してサビが発生したということです。
被害は、近所の自動車販売会社の車や職員の車など83台で
賠償額は約1400万円に上ります。
1000万円は保険で対応しますが、残りの400万円を市が支払います。
=下関市環境部・吉田誠部長=
「まずは本当に被害を被られた方については大変申し訳なく思ってございます。
(税金から支払われることについて)本当に市民の皆さまにも
大変申し訳なく考えてございます」
市環境部では電動工具を使うような作業は専門業者に依頼し
再発を防ぎたいとしています。

UPDATE:2024-06-03

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