JR山陰線 運転再開に向け試運転

去年夏の豪雨で被災したJR山陰線の一部区間で、
今月22日から運転が再開されます。
7日から列車の試運転が始まりました。
生活の足が1年ぶりに戻ってくる…代行バスを利用する地元の人からは、
安どの声が聞かれました。
=代行バスの利用者=
「そりゃうれしいです。大歓迎」
「(列車に)乗ったほうが楽は楽(バス停まで)歩かんで済むもん」
運転再開に向け、JR山陰線が通る小串駅に到着したのは、試運転用の列車です。
=yab記者=
「小串駅に着きました列車この先の線路に進んでいくのは約1年ぶりとなります。
これから障害物がないかなどを確かめながらこの先へ進んでいきます」
去年6月末の豪雨災害によりJR山陰線の長門市駅と小串駅の間は
運休が続いていましたが、
今月22日から一部区間を除き運転が再開される予定です。
それまで試運転は毎日行われ線路に歪みや障害物がないかを確認します。
=JR西日本下関保線区長門管理室・原田智美管理室長=
「いまから最終の点検をこの試運転列車等で確認してまいりますので
安心して乗っていただけるというところを目指して頑張っていきたいと思います」
一方で、特に被害が大きい人丸駅と滝部駅の間は、
復旧に1年半程度かかる見通しでJR西日本は、
来年度中の全線復旧を目指すということです。
=代行バスの利用者=
「不便です早く粟野の陸橋ができるといいなと思う。本当に」
全線復旧までは、引き続き代行バスも運行されます。

UPDATE:2024-06-07

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