【山口】安倍元総理銃撃から2年 地元で三回忌法要

安倍元総理が銃撃され亡くなってから、8日で2年です。
長門市では、妻の昭恵さんらが墓前で手を合わせました。
今も悲しみが癒えぬかつての支援者からは、安倍元総理亡き後の自民党に失望の声も。
=安倍昭恵さん=「去年の1周忌から、ああもう1年なのか。
この1年もあっという間に過ぎてしまいました」7日都内では安倍元総理と親交のあった人たちの集会が開かれました。
昭恵さんは、「ずっと皆さんに思い出していただき、語り継いでほしい」と語りました。
そして、8日。
昭恵さんは、長門市油谷にある安倍家の墓を訪れました。
昭恵さんはカメラの前では心境を語る事はありませんでした。
7日安倍家の菩提寺で法要を行ったのは、後援会に所属していた女性たちです。
2年経っても、悲しみは癒えないといいます。
参列者の一人、小野弘子さんは、長年、安倍家の墓の墓守を務めてきました。
=小野弘子さん=「いつまで経っても私たちには晋三先生しかいらっしゃらないからね、変わりません最初の頃と一切変わっていません」一方で口にしたのは、安倍元総理亡き後の自民党への「失望」です。
「もうちょっと総裁選があるからねそれまでは党員でおろうかなと思うけどもうやめます、だらしない」旧統一教会との関係や裏金問題が招いた政治不信。
安倍派に所属していた国会議員約20人が8日安倍家の墓を訪れ、信頼回復を誓いました。
=杉田水脈議員=「自民党の総裁でもあられた安倍総理の遺志をしっかり継いで恥ずかしくない政治をやっていきたいなと思います」下関市にある安倍元総理の元事務所では献花台が設けられ支援者らが花を手向けていました。

UPDATE:2024-07-08

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