伝統の山口祇園祭を前に 小中学生が学ぶ

20日から山口祇園祭が始まります。
小中学生が伝統の祭りについて学ぶ出前授業が山口市で行われました。

祇園祭の始まりや祇園囃子などを学んだのは、
山口大学附属山口小学校の3年生です。

地域の人は子どもたちに祭りへの思いを語りました。

児童「今後、祇園祭をどうしていきたいですか?」
青年部「まずはお祭りを続けていきたい。生きている間は」
「自分も楽しみたいし自分以外の人も楽しめるようにしていきたい」

話を聞いた児童は
「昔から行われてきたから未来もこの祭りを続けたいと思った」

神輿の担ぎ手が減少しているなどの課題について、
子どもたちも解決案を提案するということです。

中学生は浴衣の着付けに挑戦です。
着付けを通して日本の衣服の文化に関心を持ってもらおうと、毎年行われています。

生徒たちはアドバイスを受けながら、腰紐の結び方から帯の締め方までを学びました。
最後の帯を締めるのに、苦労している姿が見られましたが、
無事に着付けが終わると晴れやかな笑顔に。

男子生徒
「普通に色んな人が着ているけど、自分で体験してみたら、
色んな所に注意が必要だと思いました」

女子生徒
「背中の辺りがちょっと硬いんですけど、できたっていう達成感があってとても良いです」

講師は「浴衣を着てウキウキする気持ちを味わってほしい」と話していました。

山口祇園祭は20日から27日まで行われます。

UPDATE:2024-07-11

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