【山口】橋名板窃盗事件 広島で容疑者2人を逮捕 

広島県で橋の名前を記したプレート4枚を盗んだとして男女2人が逮捕されました。
山口県内でも同様の被害があり警察が関連を調べています。
窃盗の疑いで逮捕されたのは
福岡県の無職山本祐介容疑者(39)と広島県の無職川岡瑛梨香容疑者(28)です。
警察によりますと2人は共謀し、
去年11月から今年の4月までの間に広島県庄原市などの橋で、
橋名板4枚を盗んだ疑いがもたれています。
2人は容疑を認めているということです。
県内でも下関市でも先月橋名板27枚がなくなっていて
広島県警と山口県警が合同で捜査していました。
警察は県内の被害とも関連があるとみて調べています。

UPDATE:2024-08-05

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