【山口】県立大学の学生たちが中心となって開発!「からだお守り弁当」発売
県立大学と企業などが協力して開発した商品が28日に発売され、学生たちがPRしました。
県立大学の学生たちが中心となって開発したのは「からだお守り弁当」です。県内の企業や自治体などとタッグを組み、1年間かけて完成しました。サバの味噌煮にかかった調味ダレは、県産の玉ねぎやゴボウが使われており、下関市のヤマカ醤油と共同で開発しました。
また、森永乳業が開発したシールド乳酸菌が弁当1食あたり100億個含まれているということです。「からだお守り弁当」は29日まで、山口県内の「アルク」などで販売されます。
UPDATE:2024-09-28