【山口】公立学校で新学期スタート
冬休みが終わり、公立学校では1月8日から新学期が始まりました。
山口県山口市の白石小学校では、インフルエンザ対策として
リモート形式で始業式が行われました。
小野晃子校長が「巳年という実を結ぶ年。夢や目標を叶えてほしい。」と呼びかけました。
また、代表の児童が「二重跳びができるようになりたい」
「算数で速く正確な答えを出したい」など目標を発表しました。
=男子児童=
「下松のボウリングセンターで遊びました。それが一番楽しかったです。」
=女子児童=
「漢字で読み仮名もちゃんと書けるように、漢字の間違いもないようにしたい。」
児童たちは冬休みの宿題を提出し、1月8日から新たな気持ちで勉強に励みます。
UPDATE:2025-01-08