【山口】徳山下松港 不発弾処理で国へ緊急要望
9月に山口県周南市の徳山下松港で見つかった不発弾を巡り、
関連企業などに損失が出ているとして、県と周南市は早期の安全な処理などを
国に要望しました。
村岡知事や周南市の藤井市長らは12日に防衛省を訪れ、
宮崎防衛副大臣に要望書を手渡しました。
この問題は2025年9月出光興産徳山事業所の桟橋近くで不発弾が見つかり
周辺海域での航行や停泊が禁止され、関連企業に損失が出ているものです。
自衛隊は現地で爆破処理をする方針ですが、スケジュールは示されていません。
村岡知事は、早期の安全な処理や民間事業者への損害補償などを要望しました。
宮崎防衛副大臣は隊員の安全を確保しつつ、
速やかに処理ができるよう協議していると答えました。
=村岡 嗣政 知事=
「とにかく一刻も早く処理をしていただいて、
事業活動を速やかに再開できるように取り組んでいただきたい。」
また、村岡知事らは13日の朝、自民党本部を訪れ
国の予算編成に対する政府への要望内容を、県選出の国会議員に説明しました。
県の最重要課題である人口減少対策については
=村岡 嗣政 知事=
「若者の転出超過と少子化の進行に歯止めをかけ、
人口減少化にあっても未来に向けて活力を創出し
希望を持てる社会を構築していきたいと考えている。」
さきほど外務省では、9月に岩国基地で行われたアメリカ軍のFCLPについて
今後、実施しないことなどをアメリカに求めるよう要請しました。
UPDATE:2025-11-13

