【山口】国の重要文化財 県政資料館の壁に傷 県は警察に通報
国の重要文化財に指定されている県政資料館で、壁に傷があるのがみつかりました。故意に傷つけられた可能性があるとして、県は警察に通報しました。
傷が見つかったのは県政資料館・旧県庁舎2階の3カ所です。15日朝に、旧知事室でドアを固定する留め金部分に丸い形の傷がついているのが見つかりました。また、18日朝には同じフロアの別の部屋でも、2か所のドアの留め金部分でも傷がみつかりました。
ドアの開け閉めでついたものとは考えにくく、故意に傷つけられた可能性があるとして、県は18日に警察に通報しました。
県政資料館は1916年に建てられ、1984年に国の重要文化財に指定されました。県では今後、重要文化財の保存修理を行う専門機関にも相談するとしています。
UPDATE:2025-11-19

