【山口】国の重要文化財 県政資料館の壁に傷 県は警察に通報

国の重要文化財に指定されている県政資料館で、壁に傷があるのがみつかりました。故意に傷つけられた可能性があるとして、県は警察に通報しました。
傷が見つかったのは県政資料館・旧県庁舎2階の3カ所です。15日朝に、旧知事室でドアを固定する留め金部分に丸い形の傷がついているのが見つかりました。また、18日朝には同じフロアの別の部屋でも、2か所のドアの留め金部分でも傷がみつかりました。
ドアの開け閉めでついたものとは考えにくく、故意に傷つけられた可能性があるとして、県は18日に警察に通報しました。
県政資料館は1916年に建てられ、1984年に国の重要文化財に指定されました。県では今後、重要文化財の保存修理を行う専門機関にも相談するとしています。

UPDATE:2025-11-19

他の記事はこちら

【山口作る喜び 売れて感激!農業高校が商店街でイベント

食品や花など、農業高校の生徒が作った商品を販売するイベントが山口市の商店街で開催されました。地域の活性化などを目的にしたイベントでは、山口農業高校の生徒たちが丹精込めて作った野菜や肉、ジャムや花などが並びました。価格も安く設定されていて、開始から30分で売り切れる商品もありました。自ら作った商品を販売しながら、生徒たちは大きな喜びを感じているようでした。

【山口】ゴルフのジュニア世代の選手に向けて プロコーチによるセミナー

ジュニア世代のゴルファーの競技力向上を目的に、プロコーチによるセミナーが開かれました。下松市で行われたセミナーでは小学生から大学生の選手たちが、プロコーチからゴルフの理論を学びました。講師は永井直樹さんと、日本人で初めてマスターズで優勝した松山英樹プロの専属コーチを務めた目澤秀憲さんです。【目澤秀憲 プロコーチ】「ゴルフの魅力を分かってもらうためにも、ゴルフを理解してもらうということが大事なので、それが伝わっていけたらいいなと思っています。」参加者はメモを取りながら熱心に耳を傾け、スコア短縮の戦略など多くを学んだようでした。

【山口】縁起をつなぐ合格はちまき 防府天満宮で恒例の洗濯

青空のもと、冷たい風に揺れているのは「はちまき」です。まもなく始まる受験シーズンを前に、防府天満宮で「合格はちまき」の洗濯が行われました。学問の神様・菅原道真公をまつる防府天満宮の「合格はちまき」はこの春、志望校に合格した全国の受験生がお守り代わりに使っていたものです。今年は約3000枚が、お礼の気持ちをこめて返納されました。12日は洗濯した「はちまき」を巫女たちが1枚ずつ、しわを伸ばしながら干していきました。アイロンがかけられたあとに、希望する受験生に無料で配布されるということです。

ニュース一覧に戻る