【山口】保育園で子育て支援・防災セミナー
熊本県の阿蘇地方を震源とする最大震度5強の地震では山口県内でも震度2を観測しました。
防府市の保育園では、段ボールのベッドやトイレを組み立てる体験会が開かれました。
保育園に入る前の親子が集まった子育てサロン。
テーマは「大規模災害への備え」です。
災害時に、特に大切なのがTKB。
これはトイレ・キッチンベッドの頭文字で清潔なトイレ、栄養のある食事、
そしてしっかり眠れる環境を整えることが災害関連死を防ぐことに繋がるということです。
地震の時に親子で安全を確保する訓練や段ボールを使った簡易トイレと
ベッドの組み立てを体験しました。
=保護者=
「なかなか防災について考える余裕もなかったので、実際にトイレづくりの体験もできて
自分も準備しておかないといけないなと頭に入ったのが良かったです」
「いざ緊急地震速報がなった時にどうしたらといいかを考えるきっかけになったので
良かったと思います」
=NPO法人ぼうぼうネット山崎隆弘さん=
「災害時には、いちいち本をめくったり、ノートを見たりして動くのではなくて、
感覚で動くので、その感覚を身に着けていただく経験・体験をしてもらえれば
いざという時に役に立つのではないかと思っています」
今後、電気やガスが無くてもできる蒸しパン作りも予定されています。
UPDATE:2025-11-26

