【山口】クマ対策「食べ物の味を覚えさせない」
全国で相次ぐクマ被害の背景にはクマが人の生活圏に進出していることが挙げられています。
県は「クマに人間の食べ物の味を覚えさせない」ことが重要として対策を呼び掛けています。
全国のクマによる死傷者は過去最多を上回るペースで推移しています。
背景には人に慣れたクマ、「アーバンベア」の出現が挙げられています。
県内でも山口市の小学校近くで目撃情報が相次ぎました。
隣の島根県ではクマが生ごみをあさった跡が見つかっていて県は「クマに人間の食べ物の味を覚えさせない」ことを呼び掛けています。
対策として不要なカキやクリの木を伐採することや野菜くずなどを地面に放置しないことゴミ出しの時間を守ることなどを挙げています。
また、県では警察官を対象にクマの生態学習を行うほかハンターの確保・育成に向けて国や猟友会と協力した研修を実施する予定です。
UPDATE:2025-12-01

