【山口】南海トラフ巨大地震 県が被害想定を見直し
県は南海トラフ巨大地震の被害想定を見直しました。全壊する建物の数が、11年前の調査から1.6倍に増えると試算しています。
県や有識者でつくる検討委員会は、南海トラフ巨大地震の被害想定の速報値を公表しました。冬の深夜に地震が発生した場合、県内の死者数は建物の倒壊や津波などで500人に上ると予想されています。
また全壊する建物の数は、11年前の調査の1.6倍となる約9500棟に増えるとしています。津波被害の多い沿岸地域にある建物の状況が、より正確にデータに反映されたことが要因です。
県は今年度中に最終報告書を取りまとめる方針です。
UPDATE:2025-12-26

