【山口】本場・下関で新年のフグ初競り
トラフグの取り扱い量日本一を誇る、下関市の南風泊市場で新年の初競りが行われました。
競りにかけられたのは、天然もの約2.9トンと養殖もの15トンのトラフグです。今年は潮の流れが良かったことなどから、天然ものの入荷が去年より0.3トンほど増えました。
競りは仲卸人と競り人が袋の中で指を握って値段を決める「袋競り」で行われます。
今年は良質なフグが揃い、天然ものの1キロ当たりの最高値は去年より5000円高い2万3000円でした。
【下関唐戸魚市場 阿部日佐夫社長】
「サイズも白子の入りも、去年よりもいいんじゃないかと思います。皆さんが満足いただけるフグが提供できると思いますので、どうぞご賞味いただきたい。」
競り落とされたトラフグは、主に関東や関西方面に出荷されます。
UPDATE:2026-01-04

