【山口】園児や消防車両の行進も…周南市消防出初式

今年も地域の安心安全を守ります。
周南市で、新春恒例の消防出初式がおこなわれました。

【周南市消防本部 山本亜希広 消防長】
「従来の火災防御に加え、地震・土砂災害など、あらゆる災害に即応できる体制の確立が求められており、連携・協力能力の向上はますます重要となっております」

出初式には、市の消防本部や消防団、企業の自衛消防隊などおよそ350人が参加しました。
周南市では、去年、火災が前の年より16件多い55件起きました。
今年4月からは、大規模災害に素早く応援を送れるよう、周南市消防本部と光地区消防組合の指令業務が一元化されます。

式のあとには、地元の園児たちを先頭に消防団や消防車両の行進がおこなわれました。

【見物に来た小学生】
「消防車が多くて数にびっくりしたし、消防団の人もけっこういて協力していていいなと思った」

昭和の初め頃まで実際に使われていた「腕用ポンプ」による一斉放水も披露され、会場は大きな拍手に包まれていました。

UPDATE:2026-01-05

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