【山口】長生炭鉱の遺骨DNA鑑定 日韓首脳会談で「日韓間の調整が進展している」と高市総理
去年8月に遺骨が発見された、宇部市の長生炭鉱についてです。
奈良県で行われた日韓首脳会談で、高市総理は、「遺骨のDNA鑑定について日韓の調整が進展している」とコメントしました。
【高市早苗総理】
「山口県宇部市の長生炭鉱にて発見されたご遺骨に関しては、DNA鑑定についての協力に向け、日韓間の調整が進展していることを歓迎いたします」
戦時中の事故で朝鮮半島出身者を含む183人が死亡した宇部市の長生炭鉱では、去年8月に犠牲者のものと思われる遺骨が発見されました。
遺骨のDNA鑑定について、これまで国は「早期の実現に向け、韓国政府と協議している段階」としていましたが、13日に奈良県で開かれた日韓首脳会談で、高市総理は「日韓の調整が進展している」とコメントしました。
遺骨収集を進める市民団体は来月、潜水調査を実施し残る遺骨の回収や坑道内の調査を行う予定です。
UPDATE:2026-01-14

