【山口】中国電力社長が上関町長に新年あいさつ 「中間貯蔵施設の事業計画提出の日時は未定」

上関町の、使用済み核燃料・中間貯蔵施設建設計画をめぐる動きです。
町役場を訪れた中国電力の社長は、「事業計画提出の具体的な日時は決まっていない」と強調しました。

中川賢剛社長をはじめ、中国電力の社員が、新年の挨拶のため上関町役場を訪れました。
去年8月には、中国電力が上関町に「中間貯蔵施設の建設は可能」という調査結果を報告しています。
その後、中川社長が西哲夫町長と会うのは初めてです。
町長や町議会議長との面会は、非公開で30分ほど行われました。

【中国電力 中川賢剛 社長】
「事業計画について作成を進めているというお話をさせていただきました」
「現在は、いつ頃事業計画を提出するという具体的な日時を決めたものはない」

施設の規模などを示す事業計画について、中川社長は、現時点で示せるものはないとしました。

【西哲夫 町長】
「中国電力が準備が整えば提出されるものだろうと思うので、こちらから時期的なものや、早く出せなどという話は一切していない」

西町長は、2月の町議選の結果が、建設是非の判断材料になると改めて強調しました。

UPDATE:2026-01-14

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