【山口】自家製「思い出の味」を商品化 起業家が3万円のソースを開発
思い出の味を世界に発信したいと意気込みます。下松市の起業家がソースを開発しました。
1本360ml/3万2400円の超高級万能ソース「刃」です。2025年に品質や開発の背景などが評価される「グルメショー春」で、審査員特別賞を受賞しました。開発したのは、2年前に下松市で食品メーカー「ITADAKI」を起業した山本亜門さんです。
【ITADAKI 山本亜門 社長】
「祖母が昔から家族のために焼肉のタレを自作で作ってくれていて、これを家族の中だけで閉じ込めておくのではなくて、どんどん外に出していきたいという気持ちを持っていた。」
子どものころから大好きだった自家製の焼肉のタレを世界に広めたいと、約3年間試行錯誤を重ね「刃」を完成させました。材料は、品評会で最高賞を受賞した愛知県の醤油を軸に、柿やバナナなどの果物など19種類です。
【ITADAK I山本亜門 社長】
「原価というバーを外すことで、誰も見たことがない、本当においしいものが作れるだろうと。とにかくおいしいものを作ろうというところで出来上がって。お金がこれだけかかったから、販売価格は3万円になるねというところで…。」
「刃」を試食した国井益雄市長は、「ふるさと納税の返礼品にしたい」と話していました。
【ITADAKI 山本亜門 社長】
「価格的に、自分のためには贅沢な品だと思うので、大切な誰かのためにぜひ贈ってあげてほしいと思います。」
超高級ソース「刃」は、「ITADAKI」のホームページから購入できます。
UPDATE:2026-01-15

