【山口】土俵の上で、いざ勝負!俳句相撲大会
小学生が詠んだ俳句の出来栄えを競いました。その舞台はちょっと珍しい場所。土俵です。
俳句相撲大会が下関市で開催されました。
『秋の鹿 赤き夕暮れ 赤染まる』
『窓開き さえずり聞こえ 冬雀』
土俵に上がるのは、豊北小学校の児童が詠んだ俳句です。
「俳句相撲大会」は、下関市豊北町で25年以上続いている新春の恒例行事です。豊北町は江戸時代に活躍した女流俳人「田上菊舎」のふるさとで、児童たちに俳句の魅力を感じてもらおうと開催されています。
今年のお題は「生き物」。力作が出揃うなか、見事優勝したのはこちらです。
『空見れば 動く宝石 アゲハチョウ』
【優勝した中村優歌さん】
「アゲハ蝶が宝石みたいにきれいだなと思ってつくった。優勝できると思ってなかったから、うれしい。」
「田上菊舎」の顕彰会は「今後も豊北町の俳句文化を繋いでいってほしい。」としています。
UPDATE:2026-01-15

