【山口】秋芳洞レスキュー訓練会
洞窟内でけが人が出た時の対応を確認しました。
美祢市の秋芳洞で消防などによるレスキュー訓練が行われました。
美祢市が誇る国内最大級の鍾乳洞・秋芳洞。
レスキュー訓練が行われたのは一般の観光コースではなく去年3月から探検ツアーが行われている未公開エリアです。
市の観光協会や消防、ツアーガイドらが参加した訓練は未公開エリアのツアー参加者が落石による事故で足にけがをしたという想定です。
消防隊員らは低体温症にならないよう火を灯して緊急用の保温シートでけが人の体温低下を防ぎます。
担架で運ぶ際も注意が必要です。
洞窟の狭い空間は岩が多く足元も悪いため救助する側の二次被害を防ぐために慎重かつ的確な声掛けが求められます。
【美祢市観光協会飯田昭太郎(いいだしょうたろう)さん】「通常の地上とは違って大きな岩が転がっていたり高低差があったり簡単に搬送ができるような場所ではないのでそういった中でいかに的確かつ安静な状態を保ちながら搬出できるかというところにすごく難点があると思います」きょうは洞窟内の川の水が少なかったためスムーズに搬送できましたが今後も時期を変えて訓練を続けていきたいとしています。
UPDATE:2026-01-19

