【山口】周南市の離島・仙島で山林火災 発生から丸1日たっても鎮火のめど立たず(1月22日 午後7時現在)
21日の夕方に、周南市の離島・仙島で山林火災が発生しました。発生から丸1日たっても、鎮火の見込みは立っていません。
消防によりますと、21日午後5時20分ごろ、女性から「たき火をしていて火が林に燃え広がった」と119番通報がありました。仙島は無人島で、ケガ人はいないということです。
21日は午後9時半まで、徳山海上保安部が巡視艇を出して消火活動を行いました。
一夜明けても火は収まらず、22日の朝からは消防隊員18人が島に上陸し、ポンプで海水をくみ上げ消火にあたりました。県の防災ヘリによる消火も予定されていましたが、強風で作業を断念しました。
その強風の影響でしょうか。火は島のあちらこちらに燃え移り、複数の場所から白い煙があがっています。通報から1日立っても、鎮火の見込みは立っていないということです。
消防によりますと、山林の奥深くで燃えているケースがあり、木が密集した中での消火に時間がかかっているということです。
消火活動は日没までで一旦切り上げ、23日の朝から再開する予定です。
また警察によりますと、原因のたき火をしていたのは男性2人・女性1人のグループで、いずれも20代だということです。
UPDATE:2026-01-22

