【山口】伝統芸能を活用して外国人観光客を呼び込もう
山口市に伝わる伝統芸能「鷺流狂言」を活用して新たな観光モデルを生み出そうと、外国人向けの体験ツアーが開かれました。
座敷に広げられたのは、鷺流狂言の伝統的な装束です。
中国地方を訪れるインバウンド客の滞在日数を増やそうと、中国運輸局が企画したこのツアー。
今回は、在日外国人がモニターとして参加しました。
袴を履き、烏帽子をつけると、気分は狂言師。
扇子を使って酒を飲む仕草を演じたり、記念撮影したりして楽しんでいました。
短い演目を即興で演じ、地域の伝統芸能を堪能します。
【参加した男性】
「日本に30年近く住んでいても、狂言のことはまったく知らなかったです」
「(装束の)模様の意味とか、どういう風に作られているとか、どんな方が作っているとか、そういうところが、特に欧米豪のお客さんが興味があることと思います」
【中国運輸局 山崎慎平 主査】
「地域のことを知っていただく、本物の日本を知っていただくことができたかなと思っております」
中国運輸局は、ツアーで得られたことを民間の旅行業者と共有していくとしています。
UPDATE:2026-01-23

