秋吉台の山焼き 消防団員(58)が死亡 美祢市「作業マニュアルを検証する」
秋吉台の山焼きで消防団員が死亡したことを受け
美祢市の篠田洋司市長は「痛恨の極み」と述べました。
=美祢市・篠田市長=
「市民の命を守ることができなかった失ってしまったという事実を重く受け止め
痛恨の極みであります」
警察によりますと死亡したのは
美祢市の消防団員で会社経営の篠原直則さん(58)です。
会見した美祢市と消防によると篠原さんはほかの団員や消防職員ら約20人と
延焼などを防ぐため警備にあたっていたところ衣服に火が燃え移ったということです。
秋吉台の山焼きでは2017年に参加していた男性が死亡し、
市は事故後に見張りを増やすなどのマニュアルを作りました。
=美祢市・篠田市長=
「基本的には作業マニュアル通りに実施されたものと思っております。
マニュアル通りに実施すれば必ず安全にできるのかどうかということも
検証していかなくてはなりません」
警察と消防で、当時の状況を調べています。
UPDATE:2026-02-14

