【山口】使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設計画も争点に…上関町議選が告示

「原発計画」と「使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設計画」がある上関町の町議会議員選挙が告示されました。
中間貯蔵施建設計画が浮上してから初めての町議選、その是非が大きな争点のひとつとなっています。

上関町議選には、定数10に対して12人が立候補しました。
前回は無投票だったため、8年ぶりの選挙戦です。
大きな争点のひとつが、中間貯蔵施設の建設計画です。
2023年に、中国電力が地域振興策として町に提案しました。
その中間貯蔵施設の建設について立候補者へのアンケートでは、賛成と答えた人が7人、反対と答えた人が3人、無回答が2人でした。
予定地の地盤などを調査していた中国電力は、去年8月、町に対し「立地は可能」という調査結果を報告。
現在は、施設の規模などの事業計画の策定を進めています。

西哲夫町長は、町議会議員は住民の代表であるとした上で、町議選の結果が中間貯蔵施設建設の是非の判断材料になるとしています。
投開票は2月22日です。

UPDATE:2026-02-17

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