SLやまぐち号 秋復活に向け修復作業公開
秋から始まる大型観光キャンペーンで復活します。
JR西日本は、貴婦人の愛称で知られる山口線のSL・C57の修復作業を
報道陣に公開しました。
作業は、京都市にある京都鉄道博物館に併設された工場で行われています。
クレーンで持ち上げた40トンの本体と車輪を組み合わせる「車輪入れ」が
報道関係者に公開されました。
C57は1979年に小郡から津和野を結ぶ観光列車・SLやまぐち号として
運転を始めました。
全国からファンを集める観光コンテンツですが
2020年に蒸気の力を車輪に伝えるピストンに深刻な故障が見つかりました。
C57が製造されたのは1937年。まもなく90歳を迎えます。
=yab記者=
「C57の動輪は私の背丈より高い175センチもあります。
大きな動輪による優美な走りで貴婦人という愛称も与えられています。
間もなく復活した姿を山口県で見ることができます」
「貴婦人・C57」は、安全に走れるかの確認や試験走行を重ね、
10月に始まる大型観光企画デスティネーションキャンペーンに合わせ
営業運転を再開する予定です。
UPDATE:2026-02-24

