【山口】伊方差し止め裁判 あす判決
山口県内の住民が愛媛県の伊方原発の運転差し止めを求めている裁判の判決が、あす、山口地裁岩国支部で言い渡されます。
裁判は2017年に山口県内の住民163人が起こしたものです。これまでの裁判で住民側は、原発の沖には活断層があり四国電力が実施した調査では不十分。阿蘇山が噴火すれば火砕流が到達するなどと危険性を指摘し、伊方原発3号機の運転差し止めを求めています。
一方、四国電力側は沿岸部に活断層はなく、地震に対する安全性は国にも認められている。阿蘇山の巨大噴火の可能性は低く安全性に問題はないと反論しています。
伊方原発の運転差し止めを求める裁判は愛媛、大分、広島でも起こされていて、いずれも1審で棄却され、住民側が控訴しています。
UPDATE:2026-02-25

