【山口】小学校で人命救助の訓練
山口県は防災の意識を高めてもらおうと
今年度から小学校で人命救助訓練を実施していて、
県警機動隊が初めて訓練に参加しました。
名田島小学校では授業中に震度6強の地震が発生した想定で訓練が行われました。
火災の発生に備え、児童たちはグラウンドに避難しました。
その後、津波の恐れがあるとして安全が確認された校舎の屋上に移動します。
=yab記者=
「避難中に児童の一人がけがをしてしまいました。
これから県警の機動隊による救助活動が行われます」
機動隊が学校で人命救助訓練をするのは初めてです。
隊員は、屋上から重さ約70キロの担架を慎重かつ迅速にロープで下ろしていきます。
児童たちは固唾を飲んで見守っていました。
=児童=
「大丈夫かなと思ったけど大丈夫でかっこいいしすごかった」
「先生の話を聞いて自分の身を守れるように焦らないことを気をつけたい」
山口県は今後、同様の訓練を実施する学校を増やしたいとしています。
UPDATE:2026-02-26

