【山口】震災以降続く交流 福島市から届いた「花桃」
桃の節句に福島から春の便りが届きました。東日本大震災から15年。交流が続いています。
山口市の中原中也記念館に、今年も福島市の「花桃」が飾られました。季節の花が咲き誇り、桃源郷と呼ばれる「花見山」で育った「花桃」。2011年に起きた東日本大震災の復興支援として山口市が職員を派遣したお礼にと、福島市から届けられています。
【山口市観光交流課 風間康聖さん(福島市職員)】
「復旧活動や市民の皆さまが大変だった様子とか、この春の季節が来ると思い返すこともあります。」
2つの市では災害時の応援協定を結び、現在も職員の人事交流が続いています。
【山口市観光交流課 風間康聖さん(福島市職員)】
「お互い助け合える環境にあると思いますので、継続して交流が続けばいいと思っています。」
震災から15年の春。福島市の「花桃」は、山口市内の観光施設「狐の足あと」と「山口市菜香亭」にも飾られ、訪れる人を迎えます。
UPDATE:2026-03-03

