山口県立大とドコモ 災害時の通信復旧で協定

災害が起こった時に連絡や情報の生命線となる通信。
迅速な復旧を目指しNTTドコモと山口県立大学が連携協定を結びました。
山口県立大学とNTTドコモが結んだのは
通信の復旧や避難者の支援を目的とした連携協定です。
南海トラフ地震など大規模災害が発生した時に、
NTTドコモは県立大の敷地や施設を拠点にして復旧作業に当たることができます。
=yab記者=
「大規模災害が起こると全国から100台以上の車両がやってきて、
通信の復旧にあたります。今回の協定で県立大学のグラウンドが使えるようになります」
山口県立大学の立地が津波などの心配がないことや
県庁や自衛隊など関係機関と連携しやすいことから、
迅速な復旧が期待できるということです。
=NTTドコモ中国支社山口支店・吉岡昌紀支店長=
「通信をつなぎ続けるということで、被災者の方に一刻も早く安心安全を
お届けできるよう今後も災害への取り組みに備えてまいります」
NTTドコモは災害時、避難所で無料Wifiの提供や、
衛星電話や充電器の貸し出しなどを行っています。
=山口県立大学・岡正朗理事長=
「災害時に場所や建物を提供することで貢献できると思いもよらなかったので
大変うれしく思っております」
NTTドコモが中国地方の大学と災害時の相互連携協定を結ぶのは
初めてだということです。

UPDATE:2026-03-10

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