【山口】今年はどうなる?コメ生産がテーマのシンポジウム
品薄と価格高騰が全国を襲った「令和のコメ騒動」。今度どうなっていくのか、現状や展望を考える農業従事者向けシンポジウムが開かれました。
【JA山口県 営農経済事業本部 齋藤嘉久 副本部長】
「山口県民の方が必要とする主食用米の量7万1000トンが、このままいきますと山口県でまかなえない状態になる。」
農家の高齢化が進み、県内のコメの生産量は減少傾向です。真剣に聞き入る農業従事者たち。「コメが高い」と言われる風潮への思いは複雑です。
コメ問題に詳しい宇都宮大学の小川真如助教も登壇し、中東情勢の緊迫化で稲作のコストが増えるなど、コメの価格変動は今後も続くと予測していました。
UPDATE:2026-03-17

