【山口】県立高校再編14→7校に統合
少子化などに伴う県立高校再編計画について県教育委員会は、14校を2校ずつ統合し7校に減らすことを決定しました。
岩国市・下松市・周南市宇部市と山陽小野田市下関市・萩市の県立高校を2校ずつ統合します。
また普通科や総合学科を改編した「未来デザイン科」を下関北高校など4校に設置します。
県教委は去年10月以降各高校の地元で説明会を開いていました。
住民からは、地域の衰退を懸念する声や、規模の小さい学校も残すべきなどの意見が寄せられました。
これを受けて県教委は、「岩国商業東分校」に不登校や特別な支援を必要とする生徒の支援体制の構築することや宇部工業と小野田工業を統合する際に建築系の学科の新設することなどを検討すると計画に盛り込みました。
=繁吉健志教育長=「少子化が進む中で、山口県の高校の魅力、特色、これをさらに高めていくようにこれからどんどん一生懸命頑張っていきたい」再編統合は、2029年度から、学科の再編は2028年度から段階的に行われます。
新たな学校名や校歌、また使われなくなる学校の跡地利用などについては今後、協議されます。
UPDATE:2026-03-19

