【山口】岩国市でSNSを通じた投資詐欺の被害が2件 被害総額は約7000万円 

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岩国市でSNSを通じた詐欺の被害が2件発覚しました。被害金額は合わせて7000万円にのぼります。

警察によりますと、岩国市に住む50代の団体職員の男性は去年9月、動画配信サイトの広告を通じて投資に関するSNSグループに参加しました。男性はグループのメンバーから「指定された株を購入すれば利益が出る」「資金を積み上げていくと、投資の運用枠を増やすことができる」などと勧誘されました。
話を信じた男性は2か月間で現金4160万円を指定された口座に振り込み、だまし取られました。

また、岩国市に住む60代の男性は、去年4月上旬から12月にかけて投資に関する動画からつながりを持った著名人や投資家を名乗るアカウントと、SNSでやり取りをしていました。
男性は4つのグループから投資で利益が得られるなどと言われ、株の投資や専用アプリでアカウントの作成を勧められました。
話を信じた男性は16回にわたって、それぞれのグループから指定された口座に合わせて2864万円を振り込み、だまし取られました。

警察はSNSを悪用した詐欺が深刻な状況にあるとして、SNSを通じて投資やお金の話が出れば詐欺を疑って周囲に相談するよう呼びかけています。

UPDATE:2026-03-19

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