【山口】周南公立大学で卒業式 開学1期生が巣立ち

周南公立大学で卒業式が開かれました。
卒業したのは開学1期生。
充実した4年間を過ごせたようです。

【卒業生代表 西部晴香さん】
「それぞれ進む道は違っても、私たちがこの4年間の大学生活で得た多くの経験や出会いは、私たちにとって何にも代えがたい財産です」

周南公立大学では、今年度290人が卒業しました。
卒業生のほとんどが徳山大学から公立化されて最初に入学した1期生です。
4年前、公立化により一般選抜入試の倍率が13・5倍と大幅に高くなった中、狭き門をくぐりぬけて入学しました。

高田隆学長は、「長年培ってきた地域への思いを受け継ぎ、新しい形へと昇華させてくれた」と卒業生にはなむけの言葉を送りました。

【卒業生】
「友達ができて、いろいろなところに行ったり、大学のインターンシップを通じて色々な企業のことを学べたので、将来を考えるいいきっかけになった大学です」

【卒業生5人組】
「和気あいあいとした超最強の5人です」
「離れたくなくて超さみしいです」
「さみしいけど、またみんなで集まって会えたらなと」

【卒業生】「今までは価値を提供してもらう側だったけど、今度は価値を提供する側に変わるので、自覚と責任を持って恩返しできたらと思います」

式のあとには、今年度で退任する高田学長への謝恩会が開かれました。
学生たちは、大学の公立化や学部・学科の再編に尽力した学長に花束を贈り、感謝を伝えていました。

UPDATE:2026-03-20

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