【山口】徳山下松港の不発弾処理 25日の爆破処理を前に現地対策本部設置
徳山下松港で25日に予定されている不発弾の爆破処理を前に、現地対策本部が設置され、作業の流れなどを確認しました。
現地対策本部会議では、国や県、自衛隊など14の関係機関が、25日に行う処理作業の段取りを確認しました。
不発弾には信管があるため、爆破処理は海中で行われます。
処理方法は「電気発火方式」で、不発弾付近に設置した火薬に雷管という起爆装置をつなげ、安全な場所から遠隔で起爆させるということです。
【現地対策本部 藤井律子 本部長】
「万全を期してとにかく安全第一でやっていきますので、ご安心をいただきたいと思う」
不発弾は、2025年9月に、出光興産徳山事業所の東桟橋付近で見つかりました。
出光興産では、これまで東桟橋から出荷していた一部製品をほかの桟橋から出荷できるよう、2025年10月からおよそ4か月かけて工事を行ったということです。
25日は午前6時ごろから起爆装置などの設置作業が進められ、11時に爆破処理を行なう予定です。
UPDATE:2026-03-24

