【山口】周南市の住宅街にサル出没 注意点は「近づかない」「目を合わせない」
周南市の住宅街に野生のサルが現れました。
警察も出動するなど一時、騒然としました。
【サルが窓に突撃】
「あ~きたきた」
土曜日の夕方。
周南市秋月にあるyabの記者の家です。
「いまイモを持っていきました。サツマイモを持っていき…食べていますね」
ベランダに干してあったサツマイモを食べたあとは…。
「やばい…上に上がった…上に上がった…」
屋根の上に10分ほど居座ったあと、再び行動を始めます。
(記者)「道路を渡っていますね。危ないですよ!」
(男性)「(サルが)来よるよ!」
(サルが女性にタッチ)
(女性)「わ…」
(記者)「家に入った!」
怖がる様子を見せず、住宅街を縦横無尽に移動します。
「サルはいま鉄塔に居座っています。こちらの鉄塔にはカラスの巣があり、いまカラスがサルを必死で追い返しています」
【近所の男性】
「あそこまで来るというのは見たことない。こんなところにサルがとうとう出てきた」
サルが人に近づくこともあり、警察が出動する騒ぎとなりました。
幸い、ケガ人はいませんでしたが、サルは翌朝も同じ場所に現れたということです。
「日本サル対策加速化事業所」の三木代表に映像を見ていただいたところ、4歳程度のオスのニホンザルではないかとということでした。
今回のようにまちに出てくるサルは、メスを探すために群れを外れた「オス」であることが多いということで、人を見ても怖がらないそうです。
もし遭遇してしまったら「近づかない」こと、「目を合わせない」ことが大切です。
また、サルが住宅街に近づかないようにするには、食べ物をなるべく外に置かないことが重要です。
UPDATE:2026-04-06

