【山口】山口県が誇る伝統工芸の技と美がずらり!第49回山口伝統工芸展
今年も珠玉の作品が並んでいます。
山口県が誇る伝統工芸の技と美を紹介する展示会が、萩市で開かれています。
魂を込めて作られた工芸品には、それぞれに作者ひとり一人の個性があふれています。
県内の優れた技術を受け継ごうと、毎年開かれている「山口伝統工芸展」は、49回目を迎えました。
会場には、陶芸・金工・漆芸など5部門に出品された、93点が並んでいます。
【沖田総平アナウンサー】
「こちらがyab山口朝日放送賞に輝いた花籃「暁」です。竹ひごを編み上げて生まれる曲線美と造形美が見事です」
製作したのは、竹工芸作家の調 喜美子さんです。
【調 喜美子さん】
「12本の(竹ひごを)束にしたものを、絡めながら広げていくところから透けていく感じですね。光が差し込んでくるような(ところを見てほしい)」
また、大賞に当たる日本工芸会・山口支部長賞には、藤井謙次さんの「象嵌彩色鉢」が選ばれました。
【藤井 謙次さん】
「こういう幾何学的な文様で、新しいことができればと思って、今こういった作品に取り組んでいます」
山口伝統工芸展は、4月12日まで県立萩美術館・浦上記念館で開催されています。
UPDATE:2026-04-06

