【山口】みかんカレッジ入校式 周防大島町で担い手を育成

山口県最大の柑橘の産地・周防大島町で、みかん栽培の担い手を育成する「みかんカレッジ」の入行式が開かれました。

「周防大島みかんカレッジ」は、高齢化などで減少傾向にあるみかん農家の担い手を育てようと2025年夏に開校しました。今年度は周防大島町での就農を目指す「担い手育成コース」に加え、先進技術の習得などを目的とする「技術向上コース」がつくられ、合わせて15人が入校しました。
入校生たちは1年から2年ほどかけ、農協の職員などからみかんの栽培の仕方や出荷方法を教わるほか、畑を探して農園経営の準備をおこなっていきます。

式が終わると入校生たちはさっそく農園に出て、みかんの木の特徴について学んでいました。

UPDATE:2026-04-07

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14日は、幕末の志士高杉晋作の命日です。晋作の墓がある下関市の東行庵では、160回忌の法要が営まれました。高杉晋作の偉業をしのぶ東行忌は、毎年、命日の4月14日に行われています。160回忌の法要には、奇兵隊の遺族や地元の関係者など、およそ100人が参列しました。高杉晋作は、1839年に今の萩市に生まれ、25歳の時に奇兵隊を結成。倒幕運動の中心的な役割を果たしましたが、27歳で病に倒れ下関で亡くなりました。読経が流れる中、参列者は祭壇の前で手を合わせ、郷土の英雄をしのんでしました。【奇兵隊の遺族・矢野靖典さん】「私の子供にも引き継いでもらいたいと思う。みなさん温かい人柄で高杉さんを見守っていたので、会場が温かかった」また東行庵の中にある東行記念館では、晋作が少年期に使っていたとされる机など、高杉家ゆかりの資料が展示された企画展が開催されています。

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