【山口】香月泰男の生涯を映画に監督が撮影予定地へ

長門市出身の画家、香月泰男の生涯を描いた映画の撮影が来月から始まります。
本格的な制作を前に監督が撮影予定地を視察しました。
長門市出身の画家、香月泰男は代表作の「シベリア・シリーズ」など数多くの作品を世に送り出してきました。
戦後80年を迎えた去年、香月のドキュメンタリー映画の制作が決定。
9日開かれた2回目の実行委員会では具体的な制作スケジュールや制作費の一部をクラウドファンディングで集めることなどが話し合われました。
五十嵐監督は撮影予定地の一つ三隅にある香月の生家を視察しました。
庭にあるサンジュアンの木は香月がシベリアから持ち帰った種から育ったもので映画のタイトルにもなっています。
五十嵐監督は香月が作品を構想するときに歩いていたという「久原橋」も訪れ、香月が見ていた景色をカメラに収めていました。
映画のクラインクインは来月下旬で、8月に完成、公開は来年の予定です。

UPDATE:2026-04-09

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