【山口】中東情勢の影響を受け…県内の多くのガソリンスタンドで価格上がる
今後の見通しがつかない中東情勢の影響を受け、ガソリン価格が上昇の動きを見せています。
山口市のガソリンスタンドでは、20日朝に値上げに踏み切ったところがあります。
山口市朝田にあるガソリンスタンドでは、レギュラーガソリンを4円値上げし、1リットルあたり165円になりました。
このスタンドの店長によりますと、値上げは中東情勢の影響を受け、石油元売り各社が卸価格を引き上げたことによるものです。
【利用者(女性)】
「見たら165円になっていたのでびっくりしました」
「イランの戦争が早く終わってほしいなと思います」
【利用者(男性)】
「山口県はどうしても車に乗る機会が多い。山口県のみなさん大変なのかなと思います」
政府は、全国の平均価格を170円程度に抑えるため、3月から元売り会社に補助金を支給していて、現在は1リットルあたり35.5円となっています。
【ENEOS Dr.Drive山口大歳SS 山縣淳一 店長】
「170円前後に政府がもっていく中で、山口市はまだ助かっている。我々としては、ガソリンが主なんですけど、車検整備などで使う潤滑油とか、作動油が入らなくなってきているので、お客様に安全安心を提供するための商品が販売しづらくなってきているのは事実ですね。早く戦争が終わってほしいというのが思いですね」
19日には、駆け込みでいつもの日曜日のおよそ1.8倍の客が給油に訪れたということです。
UPDATE:2026-04-20

