【山口】山口の歴史について学びながら同期のきずなを深めよう!県の新入職員が萩往還を歩く
幕末の志士も通った道で、歴史に思いをはせながら同期の絆を深めました。
県の新入職員たちが萩往還を歩く、恒例の研修に臨みました。
萩往還は、萩と防府を結ぶおよそ53キロの江戸時代の街道で、研修ではそのうち5.8キロを往復します。
山口の歴史について学びながら心と体を鍛えて、同期の絆を深めるのが狙いです。
一行が訪れたのは、萩往還最大の難所「四十二の曲がり」。
つづら折りの道が1キロ続く区間で、高低差は180メートルもあります。
Q.これを耐えられたら職員としてもやっていける?
【職員】
「こっちのほうがしんどいですよ、鍛えられますね」
村岡知事も、新入職員一人一人とコミュニケーションをとりながら歩きます。
「(配属後は)バラバラになっちゃうんで、同世代というか、同じ時期に入った仲間がいるというのは、これから先にとっても大きなことだと思います」
2時間ほどかけて、折り返し地点に到着しました。
【岩国農林水産事務所 山本心大さん(18)】
「(配属先が)林業なので体力がないとやっていけないと思っているので、この体力を使って県民の皆さんのために頑張っていきたい」
【県農業振興課 白川遥野さん(23)】
「普段あまりしゃべらない子ともしゃべれたので、同期のことが知れて良かったと思います」
職員たちは、持参した弁当を食べながら交流を深めていました。
UPDATE:2026-04-27

