【山口】ウクライナの”今”も写す 「林忠彦賞写真展」周南市で開催

周南市美術博物館では、「林忠彦賞」受賞作の写真展が開かれています。作品にはウクライナの今が写しとられています。

周南市出身の写真家・林忠彦の功績をたたえて設けられた「林忠彦賞」。今年は写真家の佐々木康さんの作品「へルソンーミサイルの降る夜に」が受賞しました。作品にはロシアによる侵攻が続くウクライナの友人や兵士たちと過ごす日常が写されています。

また、ウクライナの都市・ミコライウで水遊びをしていた親子の写真も展示されています。この写真を撮った時も、遠くで防空警報のサイレンが鳴っていたといいます。

動物園に打ち込まれたロケット弾の写真は、楽しいはずの動物園と地面に突き刺さったままのロケット弾が、戦争のリアルを伝えています。
林忠彦賞受賞記念の写真展は、5月10日まで開かれています。

UPDATE:2026-04-30

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