【山口】県内全域に「カメムシ注意報」発令
越冬したカメムシが多く果樹などへの被害が懸念されるとして
山口県が注意報を発令しました。
県が実施したカメムシの越冬調査では1カ所あたり平年の3倍近くとなる
約89匹が観測されました。
また4月の調査では、平年の10倍のカメムシが捕獲されています。
5月は気温が高くなる見通しで、カメムシの発生時期が早まることが予想されるとして
県は4月30日付で注意報を発令しました。
期間は5月から7月です。
カメムシはナシやモモ、リンゴなど、果実の汁を吸うため形がいびつになったり
実る前に落ちてしまう被害が懸念されます。
県は早めの薬剤散布やネットで侵入を防止するなどの対策を呼び掛けています。
UPDATE:2026-05-12

