【山口】秋より高価?サマツタケが並ぶ
山口市の山間部では「高級食材」がとれていました。
梅雨の時期に店頭にならぶ「サマツタケ」です。
【讃岐友子 記者】
「地元のお米や農産品を扱うこちらのお店、いま5月なんですけども、現れたのは秋の味覚マツタケです」
山口市阿東の店頭に並んでいたのは、地元の山で採れたばかりだという「サマツタケ(早松茸)」。
【山本信 店長】
「マツタケって言ったら秋とみんな思うとるでしょう」
「サマツタケというのは量が知れてる。量があまり採れんのですよ。(貴重ですね)そうじゃね」
山本さんによると、サマツタケは朝の冷え込みを秋だと勘違いして生えてくるとのこと。
「おお~これがマツタケの香り。ふわりと香りますね」
「香りがええよ」
香りも形も秋のマツタケと同じだそうですが、とれる量はかなり少ないそうです。
きょうは11本、720グラムが入荷しました。
事前予約していた人に売ることが決まっていて、お値段は11本で5万円なり!
サマツタケがとれる年ほど秋も豊作になるそうで、今年の秋にも期待を寄せています。
【山本信 店長】
「今年はサマツタケ、割と多いから秋もよく出るといいな~と期待しとるんじゃけどね」
UPDATE:2026-05-15

