【山口】アユの豊漁を願って…防府天満宮で金鮎祭
夏を告げる川魚・アユの漁の解禁も近づいてきました。
防府天満宮では、豊漁と無事故を祈る、毎年恒例の金鮎祭が行われました。
毎年5月15日に行われる、神仏合同の祭典・金鮎祭には、地元の漁業関係者などおよそ40人が参加しました。
周防国分寺の住職から防府天満宮の宮司に手渡されたのは、佐波川の若鮎12匹。
漁の解禁前に特別に釣りあげられました。
この金鮎祭は、菅原道真が左遷され太宰府に向かう途中、防府の地で厚くもてなされたお礼に、周防国分寺で「黄金の鮎」を12匹託したことに始まります。
アユは神前に奉納され、今年の豊漁と無事故を祈願しました。
【佐波川漁業協同組合 板垣幸男 組合長】
「大きいの(鮎)がかかってくれて、みなさんが喜んでいただければそれでいいと思います」
「事故のないように楽しんでいただけたらと思います」
佐波川の鮎漁は6月1日に解禁されます
UPDATE:2026-05-15

