【山口】萩のソウルフード「どんどん」の出汁をとった昆布でウニを養殖 「ウニごはん」が大人気!
うどんチェーン店の「どんどん」で出汁をとった後の昆布をエサに育ったウニのメニューが販売されました。「ウニごはん」は、販売開始してすぐに完売する注目ぶりです。
うどんの「どんどん」で販売された「ウニごはん」。萩市と阿武町で養殖されたムラサキウニを使っています。身が少なく、藻場を荒らすことから駆除の対象だったムラサキウニ。「どんどん」で出汁をとった後の昆布で養殖したところ、身が大きく育ち風味もよくなりました。
【スナダフーヅ 林健太郎 営業本部長】
「我々は利尻昆布で出汁をとっています。我々が使った昆布は捨てるものなので、ウニのエサにできるというので有意義に感じています。」
県は、この手法を「やまぐち型ウニ養殖業」に指定していて、養殖ウニが旬を迎えた5月に限定販売をすることになりました。「ウニごはん」は県内の3店舗での限定販売で、無くなり次第、販売終了となります。県は養殖エリアの拡大を進めて、生産量の増加を目指したいとしています。
UPDATE:2026-05-18

