【山口】ウクライナ人留学生が岩国市の高校生と交流

ロシアによる侵攻が続くウクライナからの留学生が、県内の高校生と交流しました。
文化や伝統について話を聞き、現地に思いを寄せるきっかけになったようでした。

福岡県の大学の協力を受けて、岩国市の高森高校で行なわれた交流事業。
訪れたのは、ウクライナからの留学生 ヴィタリナ・クジクさんとエリザヴェータ・ヤンチュクさんです。
3年生の授業では、グループごとに調べたウクライナの文化や伝統生活などについて英語でプレゼンしました。
すると留学生からも質問が。
生徒たちは必死に英語で答えます。

【留学生】 
Q.この中で一番興味があって行ってみたい場所はありますか?
【生徒】
「行ってみたい場所は…こむぎばたけ」

【ヴィタリナ・クジクさん】
「日本の学生がウクライナの文化に興味を持ってくれたのがうれしかった」

【男子生徒】
「調べてみると、まだ伝統的なものが残されていて、それが(戦争で)なくなると悲しいので、そういうことにも目を向けて自分たちで調べることが大切だと思った」

生徒たちはロシアとの戦争が続くウクライナに思いを寄せる一つのきっかけになった様子でした。

UPDATE:2026-05-22

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