【山口】ベトナムの医療関係者が遠隔医療を視察
県内のオンライン医療などを視察するため、来日したベトナムの医療関係者が県庁を訪問しました。
県内を視察しているのは、ベトナム、ラオカイ省などの医療関係者15人です。
ベトナム北部のラオカイ省は山岳地域で、49の少数民族が暮らしています。
台風などの自然災害が多く、遠隔地での医療人材の確保と育成が課題になっているといいます。
今回の視察は、県内でへき地医療に取り組む原田昌範(はらだ・まさのり)医師の講義をきっかけに実現しました。
県内はおよそ6割がへき地とされていて、オンラインや巡回による診療を行っています。
ラオカイ省保健局のヴァン副局長は、県がどのようにへき地医療を支援しているかを学びたいと意欲を見せました。
一行は3日間県内に滞在し、オンライン診療を行う診療所の視察や行政と医療のネットワーク構築のための講義を受けるということです。
UPDATE:2026-06-16

