【山口】上関町長選 現職の西哲夫氏が出馬表明 使用済み核燃料の中間貯蔵施設計画が進む町

任期満了に伴い今年10月に行われる上関町長選挙に、現職の西哲夫さんが立候補を表明しました。

【西哲夫氏】
「気力・体力が続く限り、次の町長選挙に立候補させていただいて、しっかり働いてまいりたいということが結論でございます。」

西哲夫さんは「持続可能なまちづくり」を掲げ、2022年に初当選。翌年、中国電力に地域振興策を求め、使用済み核燃料の中間貯蔵施設計画が立ち上がりました。
現在、中国電力が施設の規模などをまとめた事業計画を策定しています。
これまで町内の原発推進団体が西さんに出馬を要請していました。

【西哲夫氏】
「私としては、やはり中間貯蔵は町の将来をかけた大きな事業であると位置づけております。」

一方、計画反対の団体も候補擁立にむけ調整を進めているということです。

計画が浮上してから初めてとなる上関町長選は、9月29日告示・10月4日投開票です。

UPDATE:2026-06-30

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