【山口】砂防ダムの役割と土砂災害の恐ろしさを学ぶ 小学校で特別授業
6月26日に平生町で発生した土砂崩れでは1人が亡くなりました。防府市では17年前の教訓を生かそうと小学校で特別授業が行われ、児童たちが土砂災害の怖さを学びました。
防府市の大道小学校では、県の職員が講師となって土砂災害の危険性や砂防ダムの役割について児童たちに伝えました。防府市では2009年7月の豪雨で、老人ホームが土石流に巻き込まれるなど各地で土砂災害が発生し、19人が死亡しました。
【県砂防課の職員】
「昔の話ではなくて、今の話でもあるというのを心のどこかに覚えてもらえたら。」
児童たちは土石流の仕組みが分かる装置や映像を見て、土砂災害の恐ろしさを学んでいました。
県内には土砂災害警戒区域が約2万6000カ所あり、全国で6番目に多いということです。
UPDATE:2026-07-02

