【山口】山口市とプラスチックメーカーが災害時のトイレ支援で協定を締結
災害時に大きな問題となるトイレに関する支援を受けるため、山口市はプラスチックメーカーと協定を結びました。
災害時に用を足したあと、付属の粉をかければ、5秒で汚物が固まります。
そのあとは袋を縛って捨てるだけ。
大阪に本社があるプラスチックメーカー、スターライト工業が開発した携帯トイレです。
【スターライト工業 西郷隆志 社長】
「ただでさえ緊張状態で、トイレって皆さんおっしゃるのが、唯一一人になれる空間。そのときにストレスがトイレでかからない状態ってなると、ぱっと固まってぱっと用が足せるっていう」
山口市と災害支援に関する協定を交わし、携帯トイレ1000回分と、組み立て可能なトイレハウスを市に贈りました。
【スターライト工業 西郷隆志 社長】
「トイレ環境を整えることの優先順位というものが、今ようやく少しずつ上がってきていると思うが、トイレの備え、トイレをすぐにいかなるときでも使える環境を整えるというのは1番のスピード勝負になってくる」
山口市は、これをきっかけに災害時の態勢を見直したいとしています。
UPDATE:2026-07-03

