【山口】ロケット花火で!?山口市でサル追い払い研修
サルによる農作物の被害が多い山口市の山間部で、ロケット花火を使った追い払いの研修が行われました。
山口市阿東嘉年地区で行われた研修には、地元住民およそ30人が参加しました。
研修では、県農林総合技術センターの研究員が講師となって、サルの追い払いに効果的なロケット花火の発射台の作り方を学びました。
参加者たちは、実際に花火に飛ばして、安全な発射の仕方を教わっていました。
【参加者】
「タマネギとジャガイモ植えていたら、ジャガイモ全部取って、だからもうどうしようもないですよね」
「みんなで囲い込んで、なんとか対策しないと手が付けられないですね」
【県農林総合技術センター 松本哲朗 専門研究員】
「サルが慣れてしまっている状況なので、急いで(対策を)やらないとサルの群れが増えてしまうので、市と県で進めていかなければならない」
昨年度、県内のサルによる農作物の被害額はおよそ4600万円で、県は地域ぐるみの対策を呼びかけています。
UPDATE:2026-07-09

